えひめ飲料

ポンジュースおかげさまで50周年

ポン50! NEWS

2019/10/15

ポンジュース50年の思い①

代表取締役社長 山本卓治

ポンジュースのこれまで

ポンジュースが果汁100%になり50年を迎えることができました。ポンジュースを支えてくださったファンの皆さん、みかん農家の方々、愛媛県民の皆さんへ、あらためて感謝申し上げます。

代表取締役社長 山本卓治

実は私自身、40年間POMブランド製品の営業を担当していました。全国に展開しはじめたころは、果汁100%のジュースになじみがないため、ポンジュースを置いてくれる店舗を探し、6000以上の店舗を回ったことを覚えています。

今でこそ、一般的になっている「果汁100%」ですが、当時は珍しく、なかなか受け入れてもらえませんでした。糖を加えていないかんきつ本来の味になじみが薄く、時には酸っぱすぎるというご意見もいただきました。食習慣や文化など、時代という側面も大きかったと思います。
そのような中、最初は数店舗のスーパーに置いていただいたものが少しずつ評判となり、製造や物流・販売の成長とともに「果汁100%ジュース」の新市場が広がっていきました。たくさんのお客さまの支えで、身近で愛されるブランドになることができたと感じています。

その50年の中でも、大きな転換点となったのは、昭和57年(1982年)のソフトタイプのポンジュースの登場です。ジュースを甘くするには、糖を加える「足し算」の方法がとられていましたが、果汁100%にこだわるポンジュースでは、酸を減らすことで甘さを引き立てる「引き算」の方法に着目し、試行錯誤を繰り返しました。その結果、かんきつ本来の良さを残したまま、よりおいしく、飲みやすくなり、皆さんのニーズにも応えられたと思います。

また、今回リニューアルした10代目のポンジュースは、新たにアセプティック充填(じゅうてん)という無菌充填技術を採用しました。これにより加熱時間を減らすことができ、フレッシュ感が一層増しています。さらにおいしくなったポンジュースをぜひお楽しみください。

アセプティック充填を採用した新ボトル
(POMポンジュース800mlペットボトル)

ポンジュース50年の思い②へ続きます)

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