えひめ飲料

ポンジュースおかげさまで50周年

ポン50! NEWS

2019/10/15

ポンジュース50年の思い②

代表取締役社長 山本卓治

ポンジュースのこれから

50周年という節目に過去を振り返ってみると、技術の進歩やさまざまな努力により、ポンジュースは少しずつ進化してきました。

代表取締役社長 山本卓治

例えばその味は、長い年月の中で、着実においしくなっています。
果汁のおいしさは素材によるところが大きいのですが、農家の方々の努力で、材料となるみかん自体が、とてもおいしくなっています。中でも、地元である愛媛県は日本でも有数の産地で、甘味だけではなく酸味やコクにもこだわった素晴らしいみかんを作られています。

ちなみに、果汁100%のポンジュースは、材料となる果実が大自然の中で育つため、年によって味がわずかに変わります。これもポンジュースならではの魅力ですので、自然に育まれる味わいを楽しんでいただけると幸いです。

みかんがおいしくなっている一方で、その収穫量は長年減少傾向にあり、昨年は豪雨により愛媛県の産地は大きな被害を受けました。特に、愛媛県でみかんが広まるきっかけとなった地である吉田町は、道がなくなるほど崩れてしまい、一部で農業の継続も危ぶまれる状況になっています。
私どもも地元の企業として、少しでも恩返しができるよう、売り上げの一部を復興支援の義援金として寄付する取り組みを行っています。農園を守り、愛媛県のみかん産業を続けるためにも、地域の方との連携をますます大切にしたいと考えています。

また、愛媛県はかんきつの収穫量・品目数ともに日本一を誇り、代表的な温州みかん以外にも、おいしい品種がたくさんあります。そうしたかんきつの魅力をお伝えするために、いろいろな品種を発売しています。
9月には、清見という品種のサイダーをリニューアル販売しました。消費者の方には新しいかんきつを発見でき、さまざまな品種を覚えてもらえるという良さがあると考えています。今後、たくさんの魅力的な品種を扱っていきますのでご期待ください。

POMえひめ逸品柑橘愛媛きよみサイダー

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POM通販オリジナル商品愛媛はれひめ

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時代は変わり、ポンジュースにも新しい在り方が求められていますが、変えるべきことと守るべきことがあります。例えば、産地の将来を考え、新しい価値を生み出すこと。かんきつ本来の味を大切に、品質にまじめであり続けること。
お客さまが求められる価値を大切に、産地に最も近いブランドとして、これからもかんきつのおいしさを届けて参ります。ポンジュースを末永くご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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