えひめ飲料

ポンジュースおかげさまで50周年

ポン50! NEWS

2019/12/13

ポンジュース50周年に思う〜ベテラン社員篇 その①〜

ポンジュース50周年に思う〜ベテラン社員篇〜

ポンジュースが果汁100%になって50年。昭和から平成、そして令和へと時代は動いてきました。今回は、ポンジュースの変化を長年見てきた、えひめ飲料営業企画課のベテラン社員が、50周年への思いを語ります。



変わってきたポンジュース
  • 東:私はこれまで、研究開発や品質管理をメインに取り組んできましたので、お客さまの嗜好は変わっていくということを肌で感じてきました。100%のポンジュースが登場した時は、味が濃すぎるという意見があったぐらいです。味も果実に近いと酸味が強く感じられるため、酸味を抑える技術も導入しました。さらには、飲みやすく爽やかな風味になるように、ブレンドや殺菌の方法を工夫するなど、ポンジュースは少しずつ進化しています。
    東さん
  • 越智:私は販売に長く携わってきましたが、容器に関しても同じように変わっていますね。当初はビンや缶でしたが、その後、保存や持ち運びの容易なペットボトルになりました。ライフスタイルの変化に伴い、ファミリー向けの大型サイズから、パーソナルな小型サイズの販売まで、幅広く商品をそろえるようになっています。
  • 東:何より大きな変化は健康意識ですね。健康といっても、その考え方は多様化しているため、需要を捉えることが難しくなってきていると感じます。
  • 越智:果汁100%なのか、栄養成分なのか、水やお茶のようにカロリーが低いことなのか、お客さまそれぞれに大切にされる思いがありますね。
    越智さん
ポンジュースの変わらない部分
  • 東:そのように消費ニーズが変化する中で、技術革新も着実に進んでいます。例えば近年では、大型容器の酸素バリアボトル化や、アセプティック充填という熱処理時間を短縮した無菌充填技術の導入などで、フレッシュさや味わいはより良くなっています。これからも皆さんの意見を取り入れつつ、「おいしい」と言っていただけるよう、新技術にも積極的に取り組んでいきます。
  • 田本:ポンジュースを語る上では、デザインも欠かせませんね。ポンジュースというと、多くの方に、赤・白・緑の3色に、みかんの絵というイメージを持っていただいています。50年前に登場した、最初の果汁100%ポンジュースから、デザインは少しずつ変化していますが、自然や天然といったコンセプトがベースにあることは変わりません。「ポンジュース」という変わらないイメージで、皆さんに広く認識していただけていると感じています。
    田本さん
  • 越智:お店に並べてもらうには、お客さまの印象に残り選んでもらえるような、分かりやすさが欠かせません。変わらず、ずっと覚えていてもらうというのは、重要なことですね。
  • 田本:ポンジュースのイメージや情報を載せられるスペースは、ラベルの部分だけです。小さいスペースで、何をどのように表現するかという、伝えることの難しさも実感してきました。これからも、味や品質はもちろんのこと、デザインも含めたポンジュースのイメージを大切にしたいと思います。
  • 東:時代とともに物事は変わっていきますが、なんといっても、お客さまが求めるものへ、真摯に向き合っていくことにつきます。その姿勢こそが、ずっと変わらないポンジュースの原点だと思います。
  • その②に続きます。

ポン50! NEWS 一覧へ